手植え、手刈り、天日干し、冬季湛水、不耕起栽培法による稲作の実践。
大豆、小麦、各種野菜の栽培。
耕作放棄地、遊休農地の再生。
カエル、タニシ、ドジョウ、その他水棲生物の生息環境の保全。
人間一人が生きていくために必要な栄養計画、土地利用計画、水利用計画、労働時間の把握。
養鶏、大豆から味噌、小麦からパン、糀、棉から布など、伝統的自給技術の継承。